2012年10月3日水曜日

皮膚にできる腫瘍

今日来られたワンちゃんは、開院後で一番の大きなワンちゃんでした。



「ハリー」君、ボクサーとドーベルマンのミックスの12歳の男の子です。
その大きさたるや、久しぶりに圧倒されましたが性格はもの凄く穏やかでした(^o^)

ハリー君は胸のところにしこりがあるとのことで来院されました。

ボクサーという犬種は「肥満細胞腫」という悪性腫瘍の好発犬種です。真っ先に頭によぎりましたが、検査の結果良性の腫瘍が強く疑われ、飼い主さんと一緒に先ずは一安心しました(^0_0^)

ちなみに、ワンちゃんの皮膚にできる腫瘍はワンちゃんに認められる腫瘍の約4割を占めています。また、猫ちゃんの皮膚にできる腫瘍も猫ちゃん全体の腫瘍の約3割を占めています。

ということは、普段からしっかりと体を触ってあげることで腫瘍の早期発見につながるので、毎日のスキンシップをしっかりしてあげてくださいね(^_^)/~ 

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